男のキャデラック会議室

2010.4.1(∞ホール)

  • コント:出てけ!
  • コント:佐藤さん
  • 今回の新ネタ一本目は五明作、二本目は遠山作。→大によるダメ出し。まず一本目は、設定が分かりづらかった。
  • しかし、台本にはなかった「電波夫婦」というワードを連発する大も問題。
  • ”電波”という言い回しを知らない二人に、”電波”を実演してみせる大。「何見てんだよ俺のこと!!」
  • 二本目について。大「グランジとして五年やってきて、一番『何これ?』って思った。(遠山に)薬かなんかやってる?」五明「だいぶ幻覚が見えてるでしょ」
  • でも、これも台本にはなかった「ゼブラビーム」を出した大も問題。
  • 大阪での単独や、NGKでの出張AGE AGE LIVEの話
  • 出張AGE AGEでは、佐藤大に対して大歓声。出待ちも、普段ではありえない量。
  • それでも大・五明と比べると、遠山の出待ちはすごかった。NGKの隣のわなかの数倍くらいの行列。
  • 初めて間近で五明を見たお客さんは、思わず「でけぇ」と漏らすことが多い。→五明「知らない人に『でけぇ』って……。俺、自分よりでかい人見ても言わないね(笑)」→普通「でけぇ」は、ゾウかエアーズロックに対してしか言わない。
  • カワムラくんを抱えて近付いて来たが、至近距離で見た五明の大きさに驚き、持っていたカワムラくんを落としたので拾おうとしゃがむお客さん。→大「で、その顔を……(蹴り上げるジェスチャー)」遠山「え!?(五明を見る)」五明「……(笑)」大「大輔、俺を信じてくれよ!」
  • 夜は、大はバー直やサイドエイトと飲んでいた。カラオケで隣の部屋にとろサーモン久保田がいたので挨拶しに行くと、泥酔していて、大に向かって「頭の回転が速すぎる」とよく分からないことを言って絡む。→電波同士。遠山「ここ(久保田と大の間)で、バチバチって」五明「時空が歪んだでしょ」
  • 帰りは一人旅をした大。電車を乗り間違え、田舎の駅の誰もいないホームで、次の電車が来るまで長時間待つ羽目に。
  • コンビニまでも歩いて30分くらいかかる場所なのに、どこからかマックの包み紙が風に飛ばされてきた。大「『お前も一人か』って」
  • 大曰く、真栄田は天使。何を言っても笑ってくれる。
  • 真栄田は彼女とすごく仲がいい。マンションのベランダでバーベキュー。
  • 北沢タウンホールグランジスリムクラブも出るライブがあったとき。ライブ終わりに、遠山が下北の駅前のカラ館を通りかかると、さっきまでライブに出ていた真栄田が、彼女とめっちゃ盛り上がっていた。
  • アンケートトーク
  • 男前ランキングの結果に関する質問が多い。→大「(遠山が)去年入ってなかった?」遠山「入ってないよ!!ありがとう」
  • 遠山としては、福田がランクインしているのはおかしい。→大「福田はやっぱり男前なんだよ」遠山「男前じゃないだろ!!だったら、大のほうが全然いいよ」→かっこいい顔で固まる大。→大「俺……行ってくる!(マンスリーの)編集部に」
  • 2ちゃんである祭りみたいにして、組織票で男前一位を作るのはどうか。→遠山「俺だとリアルだから……」大「なに言ってんだてめえ」→大を一位にするのはどうか。大「完全にいじめられてるだろ」
  • 五明をランクインさせるためには、かわいい感じで売ったほうがいい。→オーバーオールに木靴を衣装にして、オーバーオールの胸ポケットには子リスを入れる。→そこからリスを連れ去るワシには、「めっ!」
  • "自分を動物に例えると何だと思いますか?"
  • 五明はゾウで決定。大は、自分で犬だと思う。
  • 大「大輔なんだろうな?鳥っぽくない?わかんねぇ。いいや」
  • "最近大さんが楽しそうで、見ていて幸せな気持ちになります"
  • 大「もう、皇○一家じゃん」五明「ライブのエンディングも、こうやって(皇○の方のように)手振らなきゃダメでしょ」
  • 最近は、嫌なことがあってもいいふうに考えることにした。
  • 大「最近楽しいんだよ、君たちと喋ってるのが」
  • 告知。おのれに大吾組が参戦。大「こいつぶっ倒してやりますよ!大喜利の五明を」遠山「怒ったほうがいいんじゃない?」五明「めっ!」