東京大吾組

2011.1.9(新宿ロフトプラスワン)

-吉田さんとマスターは仲良し。→大「おれ嫉妬してますよ!」
-「一位ハンマミーヤ」
-橘「ドラえもんの映画みたときびっくりしませんでした?あるあるとかでもよくあるけど、ジャイアンがめっちゃいい奴っていう。見たあと、『僕の嫌いなあの子も本当はいい奴なのかも!』って思って」長澤「西島くんのことですか?」
-「ザ・ムービーだったら、西島はお前のために死ぬよ」
-橘「大さんが壁に頭を打ちつけて死のうとするっていう。遠山さんと五明さんに『俺とお前らはよぉ、兄弟だと思ってるからよぉ』って言ってて、二人は遠い目」
-吉田「遠山がきゃっきゃしながら『元旦から大が怒られて、でもさすがですね、(偉い人に)大晦日から誰と飲んでたんだ?って聞かれても絶対口割らなかった』って」橘「それただ単に忘れてるだけですよ」
-中須「伊藤ちゃん状態やな」→それはLLRのことを分かっていない。
-福田「(伊藤は)犬と一緒なんですよ。『僕は世界の誰よりも出来ない』って思ってるけど、俺(福田)には勝ってるって思ってる。だから俺がネタ書いて『こうこうこういう感じでやって』って言うとわざとつまんなそうにやって、じゃあ好きにしていいよって言うと楽しげな感じでやって、これ(自分のやり方)が正解だっただろ?みたいな」

-ゲスト:バウンサー
-レオ「斎藤くん、長いこと付き合ってる彼女がいるんで」斎藤「1年一緒に住んでる彼女が」→全然長くない。橘「すっごい、期待を裏切られた」大「1年を長いと捉えるの、蝉の幼虫くらいだよ」
-大「リンゴの数だったら気にもならないけど」「どうだ!二回言ってウケたぞ!!」
-漫才が好きすぎて、ライブで出てきてセンターマイクを見た瞬間よだれを垂らしたレオ。大「そのとき雨降ってた?」レオ「降ってたらどうだったんですか?」大「雨降っててよだれ垂れて来たら、それ狂犬病だから」
-後輩から見ると橘はテンションに差がある。フランクに話しかけてくれることもあれば、「おいっす……」みたいな日もある。→長澤「それ病気病気」

-真栄田「みんながあなたのお笑いの才能を認めています。僕は本当に大さんが大好きです。いつか言っていた大さんの冠番組佐藤大のみんな来いよ!!』に呼んで下さい」
-2700ツネは八十島のネタを一度も面白いと思ったことない。→「毎日『何がおもろいねん』と思ってて、それであのキレだよ。恐ろしいよ」