浅草寺裏真夏の怖いコントライブ
- 楽屋で、コンビニの袋からコッペパン（コントの小道具）を出して無言で大に渡す五明を見て、「そういう制度があるのかと思った」と家城。大「配給制度とってないですから。あったら助かりますけど」
- 犬の心の真剣な演技を袖で見ながら「いやあ、やりすぎでしょう」と批判する田所先生。
- 家城×ライス×犬の心のクロストーク状態→家城「（グランジに）入って来れないだろ？これがシュール5だからな」遠山「確かに今、三人ともニヤニヤしながら邪魔しないようにしてましたけど」
- 事前アンケートを見ながらトーク。
- ＜恐怖体験＞
- ＜霊感のありそうな人ランキング＞一位：長谷川、二位：家城、三位：田所
- ＜一緒に肝試しに行きたい人ランキング＞一位：五明（理由は「オバケより恐いから」「恐がっていたらかわいいから」）、二位：遠山、三位：家城
- 自分の恐怖体験を話した後、「ああっ！！」とあらぬ方向を指して脅える大。→家城「今あっち見た人、恥だと思いなさい。何人かいたぞ」
- 「人間が一番恐い」と言う五明。最近貰った恐ろしい手紙の話。（たぶんブログに書いていた手紙のこと）
- 押見もちょっと恐いプレゼントを貰ったことがある。→ちょうど話の途中でお客さんが席を立ち、真ん中の通路を通って出ていこうとする→家城「いま出ていくと、完全に（そのプレゼントを）贈った人っていうことになりますけど」押見「恐かった……今、完全にこっち（舞台）に来て刺されるかと思って……」家城「だったらまっすぐこっち来るでしょ。なんで卒業式スタイルなんだよ」
- 変な空気を一掃してくれるしんちゃんの一言。「とっしー頭蓋骨割れろ」「くわばらトラックに轢かれろ」→桑原を「くわばら」と言うしんちゃん。「くわばら……」「幽遊白書……」とざわめく一同。
- エンディングでうまく締められない家城→そのフォローに出てきたしんちゃん「押見、……間違えた」→押見「俺が傷ついただけ」
- 家城「林、早く帰ってきてくれー！！」（林はジュニアと旅行に行っている）
