グランジ単独ライブ「ブンブン甘くて冷たい水、万歳。」

2009.8.24 @ヤクルトホール

  • コント:花火
  • コント:我慢できない症候群
  • VTR:グランジとバーチャルデート(遠山編)
  • 新宿駅で待ち合わせ。現れた遠山は、太ったためにパンツのチャックが閉まっておらず、全体的にパツパツ。「誰がプリケツだっ!」。「言ってないよ」と、女の子。
  • としまえんに移動。乗り物に乗ると、「大輔、いや、Dがついてるから大丈夫」と遠山。しかし実際に動き出すと、すごい顔に。
  • 地面に落ちてしまったソフトクリームを、這いつくばって食べる遠山(モザイク)。
  • 遠山「次なに乗る?俺に乗る?」女の子「そういうのじゃなくて」
  • 女の子が帰ろうとすると、「電車代出しますよ」と必死。最終的に、「もうちょっと遊んでください」と土下座。
  • コント:奇跡の手(ゲスト:天狗 横山)
  • 遠山:「♪あなたが私にくれたもの きりんが逆立ちしたピアス/あなたが私にくれたもの おしるこ」大「テクニックよ、テクニックの笑いよ」
  • 遠山:「今月はアコムから返済なんだなぁ みつを」
  • 五明:言われたい一言「オダギリジョーさんですか?」
  • VTR→漫才:占い
  • グランジの今後を占い師さんに見てもらうと、「二年以内に売れる」とのこと
  • それが聞きとれず、「何?なんつった?」と焦る五明。
  • 大はセクシーで危ない感じ、遠山は癒し系(スーツ)、五明はゴージャスな貴族系にすればいい。五明「髭男爵さんって(貴族系が)、もういますけど……」
  • さっきの占いで言われた通りの風貌で漫才を試してみる。
  • VTR:グランジとバーチャルデート(大編)
  • 遊園地に行こうと言って着いた先は、平和島競艇場
  • 「のど渇いた?」という言葉に女の子が優しいところあるんだなぁ、と思っていたら、持ってきてくれたのは紙コップに入ったお茶(無料)。
  • 「おいしいお店があるから」と言って来たのは、施設内の立ち食いそば屋(?)のようなお店。→煮込み丼を食べる。大「いいでしょ、刑務所のメシみたいで」
  • 大「今日負けたら、終わるから。人間として」→結局負けた様子。大「地獄だよ」
  • 落ちている券が当たっていないかと拾ってみる大
  • 女の子を置いてどこかへ行ってしまう。追いかけてみると、施設内の路上でふて寝。「人間として終わったんだね。地面で寝るの似合うなぁ」と、女の子。
  • コント:取調べ
  • VTR:くすぶっている若手 VS 大御所
  • くすぶっているグランジ。大「もう、9年10年やってきてさ」
  • 他にくすぶっているのは?→五明「申し訳ないけど、犬の心さん」遠山「LLR」?「ピクニック、シューレスジョー」?「もう、まとめてね」五明「マキシマムパーパーサム
  • ウイイレで大御所チームと対決することに。くすぶっている若手(グランジ・犬の心・LLR・ピクニック・シューレスジョー・マキシマムパーパーサム)VS 大御所(さんまさん・紳助さん・ダウンタウン・いくよくるよ師匠など)
  • 若手チームのキーパーは大。
  • 福田のチャンスに、「お前サッカーやってたんだろ!」と応援する遠山。
  • 遠山?「なんか、みんな松本さんの前ですげーコケるんだけど」?「緊張してるんだよ」
  • 引き分けで前後半戦終了。続く。
  • コント:結婚式
  • VTR:くすぶっている若手 VS 大御所(延長戦)
  • 延長戦までもつれ込み、結果、くすぶっている若手チームの勝利。
  • VTR:グランジとバーチャルデート(五明編)
  • スクランブル交差点を走って現れる五明。改めて、でかい。
  • 渋谷をぶらぶら……と思いきや、ちょいちょい体調不良を訴えては、ラブホで休むことを提案してくる五明。
  • 拒否する女の子を、最終的には腕を引っ張って連れ込み、逃げられる。→最後は追いかけてくる静止画
  • 漫才コント:社長に取り入る(社長役:セブンbyセブン玉城)
  • 大「いつものネタってコンビニの卒業式だろ。コントバトルG2に落ちちゃったよ、俺ひとりだったから」
  • オチは、「ドピュー」
  • エンディングV
  • VTR:五明の誕生日を祝うドッキリ
  • 作家の部屋で一人にされている五明。
  • 隠しカメラの映像。飾ってある写真を見て「へー」と呟いたり、ティッシュで脇汗を拭いたりする(そしてそれを嗅ぐ)五明。
  • 突然、ナイフを持った強盗が入ってくる
  • 無言で強盗を見つめる五明。
  • ケーキを持った遠山・大が入ってきて、ネタばらし。
  • エンディング
  • 大「お前(五明)、感情ないの?」
  • 遠山「今日の帰り、五明くんにはたくさん出待ちやプレゼントがあるんでしょうね!」五明「……なんでそんなこと言ったの?」