トリオ首脳会談

2010.1.25 @神保町花月

ニブンノゴ!宮地/Bコース タケト/ポテト少年団 菊地/グランジ遠山/パンサー菅/ジューシーズ松橋/ジャングルポケット太田/0.03秒ニコラス

  • おもしろ荘の収録で遅れている菊地
  • みんなスーツ姿。スーツを失くしたので、関町(のお父さん)のスーツを借りた松橋。上下バラバラだが、ネクタイはディオール。菅はシャネルのスーツ。
  • 年に3回解散の危機があるグランジ。遠山「ツッコミが8割何言ってるのか分からない佐藤大と、モンゴル出身の五明と三人でやってます」
  • 3人ともキックボクシング経験のある0.03秒。ニコラスがハイキックを披露するが、ローもミドルも全部一緒。
  • 単独のタイトルを「ロバート」にすればお客さんが来るのでは?と考えているタケト。→タケト「グランジの名前も借りたいよね」遠山「言っても、僕らもそんな人気ないですから」タケト「だってヤクルトホールでやるんでしょ!?(※今回は草月ホール)ヤクルトホールなんか舞台広いんだから、半分貸してよ!それか、ブリッジの間Bコースが出ようか!?」遠山「気も遣うし、それはVとか流しますから!」タケト「Vより生きてる人間出てきたほうがお客さんも喜ぶだろ!」
  • Bコースの単独で、開演直前にお客さんが倒れる。見に来ていたカラテカ入江がてきぱきと対処したが、呼んだのは消防車。
  • 単独でのハプニング。ブリッジの合間に早着替えしなければならないのに、袖が暗いのもあってなかなかビキニに玉が収まらなかった遠山。何とかしなければと思った作家の女の子に、ペンライトを持って「照らしましょうか!?」と言われる。→トリオについて考えるライブなので、それは自分でどうにかしてくれ。→「金玉各自」とホワイトボードに書くタケト
  • 神保町で、パンツ姿で踊るシーンがあった宮地。いつもよりも張り切って、且つ満面の笑みで踊っていたら、最初はウケているのかと思ったが、徐々に悲鳴が……→パンツから毛が見えていた。→「チン毛笑顔NG」とホワイトボードに書くタケト。
  • ニコラスの相方二人の筋肉がすごいと言う太田。宮地「写メないの?」→「ホモじゃないですか」と、一同。
  • 宮地さんのツッコミは、もはや掌底。ツッコミを入れられたジョイマン高木が、膝から崩れ落ちる。
  • 3月以降のこのライブでどんなことをしていくか、企画を出しあう。
  • トリオを1組呼んで、みんなでそのトリオを分析したり今後のアドバイスをしたりする
  • 遠山「でも、うちの大が、何か言われたら先輩でも『てめえぶっ殺すぞ』ってなっちゃうんで……」→ニコラスのハイキックで倒せばいい。太田「(大に)殺されますよ」
  • 合わせ技を作る
  • いつもやっている「そんなことより、そうだ、京都へ行こう」のようなくだりを作る。→AGE AGEなどでトリオの出番が重なると、トークでMCの人にいじられて大体ケンカノリになるが、そのゴールは意外とないので、そこでオチになるミニコントを作る。
  • Bコースの「富士サファリパーク」と同じ要領で、本当に真ん中の人が輪から飛び出すのはどうか。アバターギャグ。
  • 最終的に、「SMAP」というミニコントの形が出来上がる。今後お披露目していく。
  • トリオに所属している一人ひとりの写真をバラバラにして、お笑いに詳しくない人に見せて、その人の思うトリオを作ってもらう→一般の人からすればそれが理想のトリオということなので、その3人でネタを披露してもらう。
  • 遠山「それで大・五明・タケトさんのトリオとかになったら、複雑なんですけど……」太田「でも、それでちゃんとBさんとかになった場合、ゴリゴリのアリネタをやるわけですよね」
  • 菊地が到着。菊地「隣に知らない人(ニコラス)が座ってるんですけど……」
  • トリオ界で一番○○な人を決める
  • 例えば腕相撲など。→腕相撲は森本が強い。宮地・五明よりも強い。ナベ・内藤もああ見えて強い。
  • トリオ組合を作る
  • 営業でウケるネタをみんなで共有したり、レンタル移籍したりする。
  • 東京03、我が家、最終的にはTHE ALFEEも入れる。朝まで生つるべで坂崎さんの代わりにギターを弾くハブさんが見られるかもしれない。
  • タケト「チョコレイトディスコ(Perfume)も入れればいいじゃん!」→「かしゆかあ〜ちゃん・遠山でポリリズムってこともあるわけですよね?」と、ポリリズムを踊る遠山。
  • Perfumeを頑なに「チョコレイトディスコ」と呼ぶタケトと、それに苛立つ遠山。
  • 遠山「でも、もちろん個々のトリオの活動も疎かにしちゃダメですよね。それはALFEEにもよく言い聞かせて」