7人の聞き手が面白い人の話を聞く
2010.5.9(浅草花月)
ゲスト:グランジ佐藤
ホスト:犬の心 押見、LLR伊藤、オコチャ、増谷キートン、ピース又吉、ハイキングウォーキング鈴木Q太郎、平成ノブシコブシ徳井
- 犬の心 押見
- 押見の呟き「洗濯物干そうかなあ」にイチャモンをつける佐藤大→じゃあお前はどんなことを考えてるのか?→大「……メシ何食おうかなとか。考えたら、俺も何も考えてないですね。死んだほうがいいな」
- LLR伊藤
- 伊藤「(福田の)小さい頃の写真見たことあるんですか?」大「なんかあいつが持って来たな。『見てくださいよ』って言って」伊藤「俺ですら見たことないのに?」
- LLRがネタ合わせしてるときに放射性物質が→伊藤「今まではあいつが一身に浴びてたけど」
- 伊藤「じゃあもう時間なんで、最後にこれだけ言って締めます。……サバです」
- 生肉5日おいといても腐らなかった
- オコチャ
- 大「今は縄跳びはめてます」オコチャ「なんで縄跳びでいいと思ったの?(笑)」
- 北キツネ(旧姓)
- オコチャ「ほんと失礼だけど、佐藤大って名前、雑すぎない?」
- 名前の由来は、大の字で寝てたから。大「だから、まっすぐ寝てたら、”はじめ(一)”って名前になってるところでしたよ」
- 姉貴の名前は千春
- ニヤニヤしてるときは半分嘘、真顔のときは100の嘘
- オコチャ「じゃあ嘘つきは先祖代々じゃんか」
- 猪木よりでかい五明
- 大「中二からタバコ吸ってるんですけど、」オコチャ「吸ってないけどね」
- 大「(身長)184でよかった」
- (大がハケた後)オコチャ「意外といい子でした」
- 増谷キートン
- 大「米じゃなくて菓子パン食う生活もうイヤですよ」キートン「それはお前が菓子パン買ってるからだろ」
- キートン「そんなに周りの人に優しいのに、なんで遠山には厳しいの?」
- 大「僕があと25倍くらいしっかりしてたら」「五明は自分のやりたいことができたらいい」「五明は人に無関心」
- 「まんきんで答えてる、そんなこと考えたことも思ったこともないのに」
- 「あいつがポカリスエットだとしたら僕は醤油なんですよ」
- 「聞いてくださいよ!!」
- ピース又吉
- 又吉「俺は多分、今日の7人の中で一番 大に興味あるからな」
- 「見たことない手紙」が来て、その内容は「電気代が安すぎる」
- 「ちょっとごめん、おれ塾あるから」
- 大「大輔が『ああっ!!』って」
- 「あっ……。……110番します」
- ハイキングウォーキング鈴木Q太郎
- 大はバズに似ている
- マリーちゃんもいい。大「ああいう女性は好きですね。顔も色気があって」
- 耳すぐ外す
- 平成ノブシコブシ徳井
- 徳井は命知らずキャラ。徳井「『(今回のロケは)片腕だけで助かりました!』『(スタッフのセリフ→)徳井さん、次、耳なくなっちゃっても……?』」
- 平和島の仕事に遅刻して三か月謹慎になった大。徳井「ほら。大事な競艇の仕事でもトチっちゃうんじゃん」大「いや、普通クビなのを、そこから取り戻すポテンシャル。持ち前の愛嬌とバイタリティ」
- 窃チャリ→徳井「原チャリでしょ?」大「原チャリは捕まんないようにやってますから。アホか」
- エンディング
- 大の選ぶ、最もゲストの魅力を引き出せたホストは又吉。話を聞くだけではなく、自分の考えを乗せた返答でやりとりができた点を評価。→大が浅草寺の砂利で握った寿司をプレゼント。