12/20　M-1終了後オンライン

トータルテンボス・千鳥・POISON GIRL BAND・チーモンチョーチュウ・囲碁将棋・ゆったり感

阿部「ああ、優勝パンクさんだったんすか？」
敗者復活でアームの出番中、馬の調教がおこなわれていた
大村「結局まあNON STYLEが行ったわけだけど、」大悟「クソやね。結局クソやね」藤田「おまえ全然飲んでないだろ。酒のせいにしてるけど」大悟「全然飲んでないけどゆうたる。クソやね」
大村「何がクソなの？」ノブ「あのね、馬糞が落ちてたって」→それはクソだ。
阿部「えー？（敗者復活の発表があったとき）俺、一人だけ（手拍子しながら）『ノンスタイルッ！』って」大村「やめちまえ」
敗者復活での自分たちの出来について。菊地「はっきりウケてましたよ」
飲めないけどビールを飲みまくる根建。「飲めないっすけど置くとこないんで」
阿部「俺らウケてたんすけど、何個か後のアホマイルドのほうがもっとウケてて……」ノブ「何を見とんだ。何年か前に止まってんだよ、記憶が」
準決で100パー受かったと思って、浮かれてネタ終わりに握手した千鳥
大悟「（発表のあった翌日の）朝方エッチしたけど、いかんかった。いかんかったん初めてよ。あんなイクわしが、いかんかった」ノブ「あれでいけるの超人やと思う」
敗者復活は「普通」だった千鳥。阿部「ゾウの掃除したんじゃないの？」吉田「何年前の記憶？」ノブ「あれおもしれえって言ってくれんのお前だけよ」
飲めない酒で顔色のおかしい根建
ノブ「これだけは言っときますけど、俺らギリギリでやってる。よく喋れてる」大悟「ほんまに普通に、知らん人とか殴りそう」
阿部「全然だったら諦めつくけど、諦めつかねえからな」ノブ「一年間この日のためにやってきて負けて、よく笑えてるほうですよ」
笑い飯はトロフィーに手が届いてた、触ってた、持ってた。→「チンポジ」で投げた。
ハライチのスウェットについて。阿部「俺の白T以来」大悟「おまえ今日スーツ着てたな！」阿部「もう30なんで」
パンク優勝について。ノブ「大笑い飯ムードの中」
ノンスタについて言葉の出てこない一同
「バカバカ！」言わなかったのは、あの場面でそれをやって何それ？ってなるのを避けるために我慢した
大悟「速いだけ速いだけ」
根建「俺こんなビール飲むの初めてなんすけど、うめえっすわビール」
最終決戦、芸人は笑い飯ムードだったけど、ブラウン管で見ていたらパンク優勝が順当だったらしい。
むっちゃんは、テレビで見ていてノンスタのとき涙が出た。ノブ「その真相は知りません」

ファイナリストと電話がつながっている。
阿部「誰だれ？エクステンションじゃない？」
笑い飯哲夫
大村「どういうことですかこの結果は」哲夫「結果は結果やないか」
終わったあとは密着のカメラに向かってふざけていた。哲夫「冷静じゃなかったけど、プロ意識でやりました」
哲夫「二本目終わったときは、ただただ全国区でチンポジって言えてよかった」大悟「じゃあやっぱ自分でトロフィー投げたんやね」
哲夫「チンポジ、俺が作った言葉やから。鳥人も俺が」
哲夫「さっきから紳助さんが西田のほうにしか喋れへんねや」「世間の哲夫への注目度低すぎるやろ！アメトークに出せこのやろう！あれであいつ一気に注目度上がったやないか」「紳助さんと今田さんが全然こっち向いてくれへん」「西田、いま一生懸命紳助さんの話うなずいてるよ」
哲夫「ノブかいな！えー、さっき大悟！？いま千鳥の声とか聞いたら泣いてまうわ」
哲夫「千鳥には約束してたよ。優勝して、そろそろ笑い飯が優勝しなかったら許さんからなって、でも100点とったから許して」
哲夫「鳥人はぼくが考えました」大悟「おもろいけどちっちゃい男」
哲夫「全国のみなさんすいませんでしたー」
ノブ「（大阪勢が少なかったので）大阪の逆襲というのをやろうと言ってたんですけど」
トータルが決勝に行ったとき、敗者復活で来てほしくないのはサンドウィッチマンとパンクブーブーだと言っていた大村。大村「『見る目あるな、敗者復活のやつら』って」

東京ダイナマイトハチミツ二郎
二郎「千鳥いんの？天才が」

笑い飯西田
西田「優勝したあ？してないの？またしてないの？100点とれる子やのに」
哲夫は何がだめなのか。→西田「それは自分が悪いんじゃないの。何やろな、よく分からないことを言う」
来年は出られるのか。→西田「来年なあ。うん、再来年も（しれっと）」
ノブ「ノブです」西田「うそつけ」「ノブの証拠見せて」ノブ「ノブの証拠って何なん」
大悟「大悟もおるよ」西田「あ、大悟やんけ！」
電話の途中だけど、大悟の足が臭すぎる。→足を洗いに行かされる大悟
西田「あれだけいい点数が付くと、二本目がチンポジなんで、やばいやばいと思ってた」藤田「じゃあ、（一本目での高評価は）思ってた通り。『思てたんと違う』じゃなくて」西田「（笑）そうそう、思ってた通り」
西田「一か八かでやってんけど」
大村「チンポジ以外に候補なかったんですか？」西田「色々あったよ」
西田「でも、ほんまに優勝する気でやったんよ」「1枚目のテストで100点取って、2枚目のテストにうんこ乗ってた」
ノブ「紳助師匠、『笑い飯はもう出られへんけど』って言うてましたやん。あれどうするんですか？」西田「出るねん。エンディングやし紳助さんやし、『ちょっと違うんですよ』って言いにくかってん」
西田「言っていい？千鳥もものすごく面白いネタやってたんよ。だから残念やなと思いますわ」
ノブ「笑い飯二人とも俺ら泣かそうとして、胸がいっぱいで喋れないんですけど」
吉田「来年出ませんって言ったほうが敗者復活通してくれるかと思って」大村「バカじゃねえのこいつ」

南海キャンディーズ山里
大村「点数が低いなってみんなで言ってたんだよ」山里「そういう人に会いたかったタイミングですわ」
大悟「ザト？300万くらい貸してくれ。おう、300万でええわ」→「とりあえず石田と井上しばいといて」

モンスターエンジン大林
ノブ「去年7位で今年7位か。ええ感じやんけ」「よっしゃあ耐えた！関西でのロケの位置耐えたー！！」

モンスターエンジン西森
大村「決勝で振るわないみたいな」西森「うるさい！」
ノブ「点数の絡みが普通やったわ」西森「やかましい！」
ノブ「グーグー、俺らとお前ら似てる似てる〜」大悟「はよbaseも卒業してしまえ」
西森「地獄のループに入りました、もう」
西森「38歳まで4分にギュンギュンに詰めたネタやりたくないです、僕」ノブ「西森、大丈夫。ヘッドライトがやってるから」

NON STYLE石田
石田「（敗者復活から）まさか行けるとは」「パンクブーブーさんがネタやってる瞬間に、『あ、負けたな』と思いました」
大悟「来年お前ら出るの？」石田「出ないですね。出れるか出れへんか微妙なんですけど、出ない方向になると思います」大悟「その方向でお願いします」一同「よわっ」大悟「仕事しとんね仕事」
石田「千鳥さんは出るんですか？」大悟「来年ラストイヤーや」石田「まだもがくんすか？」
井上はもう打ち上げ会場から帰った

M-1あるある
ノブ：中澤さん黒すぎ
吉田：一・二回戦で落ちた芸人が三回戦から情報屋になる
文田：コンビ名が面白すぎるコンビはだいたい一回戦落ち
江崎：エントリーバッジなくしそうになる
中村：すべってたコンビに「俺らウケてた？」って聞かれて気まずい→二回戦であんまりウケていなかったLLRに聞かれて「笑いの量じゃないと思う」と答えた吉田。大村「LLR、M-1に弱いよな。あいつらおもしれえのに」阿部「面白いっすよねえ」
根建：終わった後取材カメラが来ると、ウケてたと勘違いする→大村「みんな来るんだけどな」
阿部：すってんころりん（ハローケイスケとデッカちゃん）が一回戦追加合格
中村：トイレの個室から出てくる人みんな涙目
ノブ：流れ星のツッコミの髪型が決まりすぎ→中村「まじでそうですわ！」
大悟：はりけ〜んず新井さんの顔が芸人としては恐すぎる
藤田：街でファットボーイスリムが流れるとぎょっとする
中村：楽屋で騒いでる芸人すべる
白井：弁当の置き方雑
根建：楽屋のスタッフっぽい人がみんな審査員だと思って深く挨拶する
阿部：根建の親父、準決のチケットをネットオークションで落とす→一万五千円。
吉田：九月くらいから若手の間でスーツ屋の情報が飛び交う

大悟の足の臭さが上半身に上がってきている。それで盛り上がる一同→ノブ「ほんまに今日M-1あったん？」
ノブ「年末のADみたいな匂いしてるで」大悟「もうええやろ、わしの臭いやつ」
ノブ「あいつ、言っても体臭あんな臭いことなかったんですよ。だから、今日めちゃくちゃ悔しかった（から臭い）」

フカヒレ鍋でグルメレポーターごっこ
大悟がボケようとした瞬間、哲夫と山里が登場。打ち上げの途中でちょっとだけ抜けてきた。
ノブ「今グルメレポート対決してるんよ」山里「みなさん気持ちの切り替え早すぎるでしょ」ノブ「もうM-1の話題とっくに終わってる」大悟「もう、大阪ローカルでどうやって生きてくかの話」山里「嫌いじゃない話題」
哲夫「西田のほうが抜群におもしろい」
阿部「（笑い飯のネタのボケは）あれ、各々考えてるんですか？……根本的なこと聞いていいですか？（笑）」哲夫「その前に、森進一のネタはどっちが考えたの」吉田「あれ、まじで五分で作ったネタ」
哲夫「（ポイズンが）敗者復活で上がってきたら、（鳥人の中でかぶっている）森進一を使ったらウケ弱なんのかなとか考えてたよ」
哲夫「マイケルの踊り浜本さんに教えてもらったから」→義理がたい哲夫。
決勝進出の会見で、一人だけ千鳥が選ばれなかったことを熱く語る山里。山里「もっと上戸彩ちゃんがどうこうみたいなボケしろみたいな」
敗者復活で有力だと決勝組に聞こえてきたのは、流れ星・ポイズン。千鳥は不調。
ノブ「浮かれてるな」哲夫「浮かれてるか！100点もうて。優勝してへんねや」
哲夫「（二本目の直前までの雰囲気としては）テトリス五段目くらいまでびっちりで、あと細いの入れるだけで、あと例えまかすわ」
藤田「このタイミングでさっきの大悟の続きを……」大悟「『熱い』って言うだけや」ノブ「人きてよかったわ」

パンクブーブー哲夫
哲夫「あ、オム？昨日俺達単独で、手紙くれたでしょ。ありがとう。でも実力で取れた」
大村「純ちゃん泣かなかったって聞いたけど」哲夫「代わる？純ちゃんいるから」
純「でも、5じ6じCUP取ったときのがうれしかった」→本当にまだ実感がない。
純「俺ぜったいさあ、笑い飯さんと思ったから」
大村「お前ほんと優勝したのか？」
純「笑い飯さんが100点とって、もうないなと思って。いつも通りやろうよって言っていつも通りやっただけ」
純「チャンピオンツッコミ。いえーい」
大村「剥奪しようか」
M-1チャンピオン、東京吉本では初
純「お前ら（チーモン）の人気に乗っかろうと思って。（自分たちは）人気出るわけないよ、知ってんだよ」藤田「どんだけ傷ついてきたんだよ、この10年」
純「現場行っていい？こんだけすべるの耐えられないわ」
大村「歴代一番跳ねないチャンプだと思うけど、それがパンクブーブー」
純「オートバックスの人も、CMの話になったら首ひねってた」

M-1クイズ
また大悟が臭い。→大悟「うんこをハケで塗ったみたいな」「変な匂い出るやろ今日みたいなもん」
歴代の敗者復活から決勝に行った組は誰がいたか→根建「もちろん、千鳥さん」大村「よくあの一番しょぼかった敗者復活を」ノブ「おい、誰が尻すぼみ敗者復活や」
臭い。→大悟「もう帰る！わし帰る！！おい、臭ないって言え今から」
素人に負けたポイズン。阿部「変ホ長調（超小声で）」
吉本で複数回ファイナリストになっている組は？→阿部「あれだ、ゾウじゃなくて、麒麟」

スペシャルゲストのサンドウィッチマンが登場。
ノブ「駆け付け一杯で大悟の足におってください」大悟「何やねんこの扱い！！」
伊達「（M-1は、ファイナリストになってから）一回でとらないと難しい」
今はどのくらい貰っているのか。
このオンラインは友情出演だからギャラなし
家賃はいくらか→ノブ「（挙手して）11万です。関西のノブで11万」中村「ノブさん聞きたいって誰も言ってないですよ」
江崎は4万5千円
大村：駐車場込みで20万
藤田：一軒家。駐車場とセカンドハウス（S-1で買った湘南の別荘）で29万
富澤：18万
伊達：30万。車もあるし、奥さんも働いているから。テレビは53インチ。
藤田は言ってもヒーヒー
決勝の出番直前に「巻きでお願いします」と言われたサンド。伊達「『はい』って言ってから、『え、いま何て言ったの？』って」
敗者復活でやっていた金玉のツカミも、直前で急に「カットで」と言われる。そのくだりをやっていたら、優勝できたかどうか分からなかった。→ノブ「だって、チンポジクラスですもんね」
熱弁する藤田→富澤「ちょっと何言ってんのかわかんない……」大村「ありがとね、たけし。ありがとう」
サンドが優勝したとき、敗者復活ではオリラジ中田一人だけ渋い顔。トータルに行ってほしかった。→その横で藤森はうわーいって喜んでいた。バカ。
大村「M-1で点数とるスタイルって確率してきましたね。テンポよく手数を多く」
それと相反するポイズン・千鳥のスタイル。
ノブ「基本、決勝にはボケ三つ」「みんな武器が尖ってるときに、丸太ん棒で」「決勝では『この人らでは笑ったらだめ、これで笑ったら仲間外れにされる』って」
今年ストレートで受からなかったのは、決勝に上げてもまた例年程度のウケでどうせ裏切られると審査員が思ったからではないか。
サンドもチーモンの名前はよく聞く。伊達「ファンもめっちゃ多いでしょ」白井「でもAKBには負けます」
江崎「決勝に行く方法……」伊達「（敗者復活から行っているから）それは俺らも分かんない」阿部「うちらと千鳥が教えてあげるよ」
決勝でドベをとると、全体の中の9位なのに、一番面白くなかったみたいになってしまうのはおかしい。→大悟「だから、優勝決まった後に、四千なん組の内いっちばんおもろなかったネタ最後に流せば」
去年のこの番組にはパンクが出ていた。
チーモンは優勝して売れてちゃんとした個人マネージャーがついて欲しい。-白井の家賃は5万円。→菊地「見るM-1じゃなくて、出るM-1」
吉田「（来年）いい丸太が手に入ったら出ようと思います」
ノブ「丸太はポイズンに持たせて、僕らはおっきい岩を一個」大悟「その岩で一千万とって、くるぶしから下変えます」