神保町花月 バッファロー吾郎特別公演『たそがれドラゴンボール』

2010.2.14(神保町花月

弘兼先生・孫耕作:バッファロー吾郎木村
編集者・高木:バッファロー吾郎竹若
古井沢:アジアン馬場園
ルマ:アジアン隅田
セラセラ様:ダイアン西澤
亀田:ダイアン津田
栗林:溜口佑太朗拙者ムニエル
彦野:小田篤史(東京コメディストアジェイ)
16号:島田雅之(DART'S)
森永:森下亮(クロムモリブデン
大物政治家:グランジ佐藤大(※日替わりゲスト)

『島○作』シリーズでお馴染みの弘兼先生が少年漫画誌に殴り込み!
独特の人間ドラマを織り込んだ新生『ドラゴンボール』が誕生する!

  • 孫「ここ(大崎)はSONYのお膝元。そんな携帯しまっとけ」
  • 亀田「奥さん、もしかして関西出身の方ですか?阪神見に行ったらいいじゃないですか。今年の阪神すごいですよ。マリナーズの城島が帰ってきたんですよ」
  • セラセラ様「和田アキ子の髪型はボリュームがなさすぎる」「卵かけご飯 対 とろろご飯、ドロー」
  • 編集者「こんなのチビッコが読んだらトラウマになりますよ!」「明るかったの、セラセラ様のパンツだけでしたよ」
  • 高木「most important is ネゴシックス」「○×△□(フランス語?)、ネゴロガワサトシ」
  • 孫「『そこの君』って……栗林のことかー!!」「お前らのために積み立てもしてたんだぞ!これは亀田の分、これは栗林の分!!」
  • セラセラ様の本名はこれまで「世良裕介(西澤裕介だから)」だったが、今日は、本名を言うくだりでなぜか「世良実」と言う西澤。本当のセラセラ様になれた。
  • 大「異常に緊張しましたね」
  • 大の演技は、昨日YouTubeで探した極妻の中条きよしを参考にした。→木村「なぜ政治家の映画を見ないんですか?」大「あのー、探し方が分かりませんでしたね」
  • 古井沢の関西弁の独特のイントネーションは、火垂るの墓に出てくる西宮のおばちゃんを参考にした。→一同「(笑)」?「あの悪いおばちゃん」竹若「時代が悪い」
  • 初めて西澤のヘソを見た津田。袖に戻ってすぐ木村さんに「ヘソ汚い!」と報告。→西澤曰く、ボディソープがたまっている。「あんまりほじくるとお腹痛くなるって言うんで……」
  • よりによって神保町(講談社集英社がある)で、それぞれの漫画の悪口。